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私共の考えるデザインとは

 ファクタスデザインではデザインを最大の商品力として定義付けます。 それは現代では製品を購入するほとんどの場合に、消費者は機能よりも外観で商品を選択しているからです。 
 現在の企業競争では、他社にくらべ技術力で大幅に差を見いだせる製品を作り出すことは容易なことではありません。 それは過去からの日本の技術の蓄積が、どのような企業にでも一定の技術レベルを作り上げてきたからです。 しかし今のような成熟した商品市場では、技術力だけで消費者の購買意欲を駆り立てる事ができるのは、非常に難しいのではないでしょうか。
 もし仮にその様なことが可能であっても、開発にかかる費用を考慮すれば、ほとんど効果が無いと思われます。 なぜならば、その様な開発に莫大な費用をかけても、半年後あるいは1年後には国内海外を問わず同業他社から同様の技術や機能を売りとした製品が作り出され、市場を埋め尽くすからです。
 しかし、といった視覚的要素触り心地などは消費者の感性に直接訴えるものであり、ダイレクトに心を捕えることのできる今の時代の唯一の商品差別化の手段であると考えます。 まさにこの形や色、触り心地といった要素がファクタスデザインの求めるものです。
 ファクタスデザインではデザインをそうした商品の魅力としてとらえ、心にゆとりを与え引き止めときめかす色スマートに収まる形や高級感といった人間の内面に作用するものを意図的に表現することが、すなわちデザインであると考えます。

私共の考えるデザインに対する取り組み

 ファクタスデザインではデザインを商品の競争力ととらえ、戦略的に分析します。クライアントの要求に対して、ある一定の基準を自ら定めます。
 その基準とは商品の安全性価格設定製造しやすさ販売目標市場規模他社製品販売促進製品機能、そして外観の形状などです。これらすべてが高次元でマッチして初めて市場を制覇できるものと考えます。その基準はすべてデザインと密接に関係しています。例えば販売価格は、製造コスト製造の容易さであり、これは形状が大きく左右してきます。また販売目標市場規模は、やはり作りに影響し、かつコストにも影響します。
 また、他社製品との関係も非常に重要です。よくクライアントから「A社の製品が非常に良く売れているので、それに似たデザインを頼みたい。」という依頼を受けます。もちろんそれも1つの選択でしょう。しかし多くの場合には、真似たものは最初の製品ほど売れることはないでしょう。
 もう一つの選択として「A社の製品を越える新製品を創り出す。」という戦略があります。それは結果的に売り上げを伸ばし、市場を制覇することになるでしょう。その様な製品開発に私達は参加したいと考えます。

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